Program of Second Symposium on Educational Mathematics 教育数学ホーム

RIMS研究集会 

教育数学の一側面−高等教育における数学の多様性と普遍性-

        研究代表者:岡本 和夫
          副代表者:蟹江 幸博
RIMS420号室,2018.2.13-2018.2.16



プログラム

 2018年2月13日
  13:10--13:45  蟹江 幸博 (元三重大学)
            研究集会開催にあたって(予稿
  13:55--14:45  徳山 豪 (東北大学)
           「数学をどう使うか」をどう教えるべきか.
             教えない方がよいか:
             --情報科学とデータ科学の視点から(予稿
  14:55--15:45  阿部 圭一 (元静岡大学)
            日本人に対する日本語教育を考える(予稿

  16:00-17:00  討論(司会:岡本和夫)
   討論テーマ: 公教育における数学を教育する意味を巡って


 2018年2月14日
  9:30--10:30  亀井 哲治郎(亀書房)
            万人のこととしての
             ――編集者も数学教育を考える(予稿
  10:45--11:45  大島 利雄(城西大学)
            大学における数学教育の問題点と工夫(予稿
              (資料1資料2資料3資料4

  13:30--14:15  谷 克彦(数学月間世話人) 
            数学月間から見た数学教育(予稿
  14:30--15:15  梶原 健司(九州大学IMI)
            マス・フォア・インダストリの理念と現状(予稿

  15:30-17:00  討論(司会:岡本和夫)
    討論テーマ: 大学教育に於ける数学教育の在り方

 2018年2月15日
  9:30--10:30  小山 透(近代科学社)
            数学と日本語(予稿
  10:45-11:45  砂田 利一(明治大学)
            求められる統計教育 

  13:30--14:15  北川源四郎(東京大学 数理・情報教育研究センター)
            データサイエンスのための人材育成(予稿
  14:30--15:15  樋口知之(情報・システム研究機構 統計数理研究所)
            ビッグデータ、AI時代に必要とされる
             統計的推論法の習得に必要な数学教育

  15:30-17:00  討論(司会:岡本和夫)
   討論テーマ: 「統計・データサイエンス」を見越した基礎からの教育のあり方

 2018年2月16日
  9:30--10:10  前田 吉昭(東北大学 知の創出センター)
            数学を活用した異分野融合研究のための人材育成(予稿
  10:30-11:40  河村 央也(青空学園)
            高等数学の教育において何を伝えるのか
            (予稿講究録原稿

  13:30--14:00  清水 勇二(ICU)
            数学での教育と学修-一般教育科目の実例を通じて- (予稿
  14:15--15:15  藤原 毅夫(東京大学数理・情報教育研究センター)
            非専門家に対する数学基礎教育と
              数理計算ソフトの導入の可能性(予稿

  15:30-17:00  討論(司会:岡本和夫)
   討論テーマ:  理科系の大学教育に於ける数学教育の在り方
           (数学ヘヴィーユーザ分野からの視点で)






 講演者以外で参加の意向を確認した方(五十音順).

 佐波 学(鳥羽商船高専)
 伊達 悦郎(関西大学)
 浪川 幸彦(元椙山女学園大学)
 松原 望(聖学院大学)
 横山 伸(数学書房)
ですが,実際の参加者はずっと多いものでした.記帳された名簿はありますが,それ以外の方もおられますので,名簿をここで公開することは控えます.


 研究集会の参加者は前回より多いとは言えませんが,かなり密度の高い議論ができたと思います.録音して議事録を起こすことも考えましたが,前回同様,人手と金銭面から断念しました.
 その代わり,講演者の皆様には,これらの討論を踏まえて,思索を深めていただき,それを講究録の原稿に反映していただきたいと思います.そのため,講究録の原稿は夏休み明けまでしないと約束しました.
 さて,研究集会はあくまでも,ここで話し合った結果を踏まえて,考えを深めていくことを目的としていますので,講演者の方々も,予稿と,実際の講演が違ってもいいし,討論を踏まえて考えが変わったり,深まった場合には,講究録を執筆されるときには,大いに加筆・修正していただいて結構です.というよりも,むしろそうしていただくことを前提に討論を重視し,そのようにして各講演者の方々には講究録を執筆していただくよう,お願いしています.
 実際の講演はしない代表者の岡本も,講究録では,研究集会全体の講演と討論を踏まえて,講究録に執筆する予定になっています.

 現在のところ,催促をする前に届いた原稿は1つだけです.これから少しずつ増えていくと思います.ご期待ください.
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