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教育関係論文の部屋


    蟹江マスラボ発足以前からの蟹江の教育関係論文の部屋です.
    エッセイといったほうがいいかも知れないのはエッセイの部屋に.
    本に関するものは書評の部屋に.

                                               
『幾何的直観と対称性』プレプリント。(僕が数学教育に物を言い始めた最初の論文。長すぎて掲載してくれる所がない。)何度か少しずつ書き直している.この前は平成5年だったらしい.
 
『数について(美杉セミナー'91)』'92年度数学研究会誌36号、三重県高等数学教育研究会(1992),3-41.(第1回の美杉セミナーの記録). On Numbers(Misugi Seminar '91), Journal of High School Mathematics in Mie Prefecture, 36(1992),3-41.
 日本数学教育学会誌に74巻8号(1992)から“「美杉セミナー'91」に関する著述について”として分割転載.
 
奥招・蟹江幸博 『児童・生徒の直観的能力に関する研究(I)−直観的能力は指導によって向上するか、その可能性について−』三重大学教育学部研究紀要、第44巻、 教育科学 (1992), 17-49。 (上の論文の一部を数学教育学者との共著の中で展開)
 
『TOSMポスト』 '93年度数学研究会誌37号、三重県高等数学教育研究会(1993),2-44.
 
『数学を語るのか、数学で語るのか−行列から見た複素数(美杉セミナー'93)』 '94年度数学研究会誌38号、三重県高等数学教育研究会(1994),2-39.(第2,3回のポストの回答はここに掲載されている。)
『数学的知識の欠如に関する自己認識の調査I』三重大学教育学部紀要、第45巻、教育科学(1994),1-13.(教えている学生のあまりの物の知らなさに、調査してみたもの。調査して更に驚いた。第2回のアンケートはこのテーマの延長線上で考えている)
『数学教育における数学者の役割−試み−』三重大学教育学部研究紀要、第45巻、教育科学、(1994),15-30.(歴年悩んでいたことを、行動に起こすため、どのようにTOSMグループを結成したか、またその目的を述べたもの)
蟹江幸博、黒木哲徳、中馬悟朗 『教師教育への提言 −数学教育に関する教師へのアンケート調査の分析・検討−』教育工学関連学協会連合・第4回全国大会、岐阜大学、1994/Oct.8-10, pp.313-314。(第1回アンケートによる提言)
蟹江幸博、黒木哲徳、中馬悟朗 『数学教育における教師の授業観と意識に関する調査研究』岐阜大学教育学部研究報告(自然科学)、第18-2巻(1994),75-97 。(第1回アンケートの報告)
 
『算数綴り方教室の試み』三重大学教育学部紀要、第46巻、教育科学(1995),41-49.(文科系学生に対する一般数学、小学校教師予備軍の学生に対する講義の中で、算数・数学に対する意識の掘り起こしを試みたもの。 やり方次第では初等教育の算数・数学離れの病状認識のための道具になるかもしれない。)
『三角定規の組み合わせ図形の考察』三重大学教育学部紀要、第46巻、教育科学(1995),41-49.(冒頭の論文の中で、算数の図形の教材として生かしうる部分をまとめたもの。三角定規の積極利用。)
『数学的知識の欠如に関する自己認識の調査II』三重大学教育実践研究指導センター紀要15(1995,Mar),49-57.(上掲の調査の続き)
蟹江幸博、黒木哲徳、中馬悟朗 『小学校教師の数学的常識(仮題)』(未完).(小学校専門数学の教科書を書こうと言って始めたものだが、結局章建てして書いた黒木氏と僕の原稿の内容の食い違いが激しく一冊の本として構成するための方針が立たない。3人が別々の本を書くことになるか、調整して書くかだが、角を矯めて牛を殺すより、各々の長所を生かす行き方の方が現実的かもしれない。例によって僕のはあまりに趣味的な本になっている・・・のだろうな?)
 
『数学の危機なのか、数学教育の危機なのか(美杉セミナー'94)」'95年度数学研究会誌39号、三重県高等数学教育研究会(1995),10-61.(第4回のポストの回答はここに掲載されている。)
 
『美杉セミナーについて -- 特に'94と'95のまとめ -- 』「数学を楽しむ高校生のためのセミナー」(94年度、95年度) のまとめ,三重県高等学校数学教育研究会(1996),8-33.
『複素数を巡って(美杉セミナー'95)』'96年度数学研究会誌40号、三重県高等数学教育研究会(1996),2-55.  三重大リポジトリ版
『TOSMポスト報告(1996年8月)』第2回TOSMシンポジウム資料(1996),67ページ。この時点でのTOSM推薦図書
『高校生を数学に取り戻す(1996年10月)』三重県総合教育センター・講演資料(1996/Oct.4),30ページ。(html版は序文のみ
ついて』日本教育工学会・第12回全国大会、金沢大学、1996/Nov.3-4, p.165-166. (第2回アンケートによる提言)
 
蟹江幸博、黒木哲徳、中馬悟朗 『数学的基礎概念の自己認識に関する調査研究』岐阜大学教育学部研究報告(自然科学),21-2(1997),1-11. (第2回アンケートによる提言)
蟹江幸博、丸林哲也『教師における数学的基礎概念の自己認識の在り方について−三重県の場合−』三重大学教育実践センター紀要17(1997,Mar.),41-51.(第2回アンケートの三重県のデータを少し詳しく見たもの)、フラフはhtmファイルにはめ込めないので,グラフデータは別にワードに埋め込んだものにしてある.論文のテキストはグラフを見ながら読むようになっている.
『初等・中等教育に数学を取り戻す』'97年度数学研究会誌41号、三重県高等数学教育研究会(1997),2-37.第5回TOSMポストの解答を含む
『ニュートン以前 --美杉セミナー'96-- 』第6回('96年度)「数学を楽しむ高校生のためのセミナー」三重県高等学校数学教育研究会(1997),16-49. 
黒木哲徳+蟹江幸博『高校および大学初年級の数学教育について』 ワークショップ「高校および大学初年級の数学教育」報告集、東大駒場(1997/Oct.4-5),10pp.
『教育論壇−旗は揚げているのだが− 』数学セミナー別冊「数学の愉しみ」4号(1997.12),86-93.
 
『数学教育にできることは』'98年度数学研究会誌42号、三重県高等数学教育研究会(1998),. 第6回TOSMポストの解答を含む. ここには数学の司馬史観ということが書いてある.久しぶりに読んでみると面白い.自分の文章が面白いのは,年をとった証拠なのかもしれない.
『有理数と無理数のはざま--連分数について --美杉セミナー'97-- 』第7回('97年度)「数学を楽しむ高校生のためのセミナー」三重県高等学校数学教育研究会(1998).  
『有理数と無理数のはざま--連分数について』神奈川県教科研究会数学部会総会講演予稿(1998.5.27,県立海老名高校).  
蟹江幸博+岡本和夫『数学教育TF--高校数学と大学数学の接点』三重大学教育学部紀要、第49巻、教育科学(1998), 97-113.Mathematics Education TF -- A Junction of Highschool Mathematics and University Mathematics, Bull.of the Fac. of Education, Mie University(Educational Science), 49(1998), 97-113.
蟹江幸博+黒木哲徳『大学教育を見通した高校数学の問題点--数学離れと高校数学カリキュラム--』三重大学教育実践センター紀要18(1998),69-79. PDF版
 
『数学教育の危機とは何か』神奈川県高等学校教科研究会数学部会50周年記念誌46号(1999年), p.135.
 
『比例の記号の変遷--TOSMポスト風信--』, 数学セミナー1月号(2000.1.1), 2-5.
『学習指導要領の改訂』神奈川県高等学校教科研究会数学部会通信47号(2000年), 29-34.
 
『臨床数学教育を目指して』三重大学教育学部紀要、第52巻、教育科学(2001), 101-105. 三重大リポジトリ版
『数の構造ゲーム I --- 数学嫌いの癒しに向けて ---』三重大学教育学部紀要、第52巻、教育科学(2001), 107-118.
 
Games of Number Structures II (Reversed Difference)(『数の構造ゲーム II(反転差)』三重大学教育学部紀要、第53巻、自然科学(2002), )in English,53(2002), p.7-26.三重大リポジトリ版
『力学グラフと戦略ゲーム---臨床数学教育における教材の役割---』三重大学教育学部紀要、第53巻、教育科学(2002), 73-83.
「臨床数学教育のすすめ」,数学セミナー増刊『数学の教育を作ろう』(2002.10.30), p.147-163. 今はdvi版しかありません.pdfにしようと思ってコンパイルしたら,以前使えたstyファイルが使えなくなっていて.
 
「10個の数で作る力学グラフ --- 日本数学協会の発足に際して ---」,数学文化,創刊準備号,日本数学協会, vol.0, no. 1(2002.12), p.75-94. 雑誌での紙面は三重大リポジトリ版で.
 
「力学グラフとその教育的応用」数学部会誌,第45巻,愛媛県高等学校教育研究会数学部会(2004), pp.2-11.
 
『頂点数≦10の力学グラフの分類(Classification of Dynamical Graphs with Vertex Number $\leqq 10$』, Bull.of the Fac. of Education, Mie University(Natural Science), 55(2004), 9-43.
蟹江幸博+野波慶矩「編み上げ多面体と組みモデル」,日本数学協会第4回年次大会資料集(2006.8)
 
『モノの形はどうして作る』2007年5月、リスーピア講演資料、4ページ。
「力学グラフ概論I初等力学グラフの場合」,日本数学協会第4回年次大会資料集(2007.8.19)), pp.33-36.
蟹江幸博+野波慶矩「編紙で作る正種数の多面体」,日本数学協会第5回年次大会資料集(2007.8.19), pp.37-40.
 
『Structures of Elementary Dynamical Graphs(初等力学グラフの分類)』, Bull.of the Fac. of Education, Mie University(Natural Science), 59(2008), 1-23.三重大リポジトリ版
蟹江幸博+佐波学「もうひとつのエルランゲン・プログラム ― 今、フェリクス・クラインに学ぶ ―」,日本数学協会第6回年次大会資料集(2008.8.24).
 本論文は次のもの.
蟹江幸博+佐波学 『エルランゲン就任講演にみるクラインの数学観について--試論--』三重大学教育学部研究紀要,第60巻,教育科学(2009), 219--236.
『臨床数学教育を夢見て--黒木哲徳氏退職記念数学教育シンポジウムにて--』福井シンポジウム(2009.1).
『教師教育における数学者の役割』京都大学数理解析研究所講究録No.1657(2009),1--22.
蟹江幸博+佐波学 『数学と教育の協同--ハイマン・バスの挑戦--』京都大学数理解析研究所講究録No.1657(2009).
 
蟹江幸博+佐波学 『教育数学序説--古代における教育と数学の類型--』三重大学教育学部研究紀要,第61巻,教育科学(2010), 187--218. 三重大リポジトリ版
『教師教育における数学者の役割II』京都大学数理解析研究所講究録No.1711(2010), 1--11.
蟹江幸博+佐波学 『数学教師に必要な数学能力とは何か---戦前における数学教師養成の一断面---』京都大学数理解析研究所講究録No.1711(2010), 12--48.
蟹江幸博+佐波学 『「専門基礎としての数学」とは何か---教育数学の必要性---』京都大学数理解析研究所講究録No.1711(2010), 49--88.

 
蟹江幸博+佐波学『教育数学の方法論的基礎(I)』 三重大学教育学部研究紀要,第62巻,教育科学(2011)), 115--134.
 
蟹江幸博+佐波学 『教育数学の諸相( I )--- 数学の多様性 --- 』 三重大学教育学部紀要, 第63巻, 教育科学, (2012), 335-- 352.  三重大リポジトリ版
『RIMS研究集会『教育数学の構築』(2011/02/07-2011/02/10)---開催の経緯について---』,数理解析研究所講究録1801(2012.7), 1--14.
『教育数学の位置づけ』, 数理解析研究所講究録1801(2012.7), 93-108.
 
『教育数学のめざすもの』, 南九州大学数学教育シンポジウム(2013.2),4ページ(パワーポイント原稿).
蟹江幸博+佐波学 『教育数学の諸相( II )--- 数学の教育的側面 --- 』 三重大学教育学部紀要, 第64巻, 教育科学, (2013), 177 -- 191.  三重大リポジトリ版
『教育数学構築の歩み--半ばを過ぎたか?』, 南九州大学数学教育シンポジウム(2013.2.17),10ページ.
蟹江幸博+佐波学 『教育数学から見た「算術條目及教授法」』,数理解析研究所講究録1828(2013.3), 1--49.
『教育数学を構築する--言語学と教育数学』, 南九州大学数学教育シンポジウム(2013.8.20),10ページ.
蟹江幸博+佐波学 『言語学から教育数学を構想する』数理解析研究所講究録1867(2013.12), 4--81.
 
蟹江幸博+佐波学 『第0班の成果--教育数学の構築』,「共同研究の成果についての教育現場を交えての討論・報告」 数理解析研究所講究録1920(2014.11), 160--182のうちの4-8ページ
蟹江幸博+佐波学 『数学の教育の個人的側面と社会的側面--教育数学の構築に向けて--』,数理解析研究所講究録1920(2014.11), 4--73.
 
蟹江幸博 『教員養成と教育数学』, 南九州大学数学教育シンポジウム(2015.2.16),35ページ.  
蟹江幸博 『教育数学の方法を求 め て--- 「型式」と「枠式」 ---』, 南九州大学数学教育シンポジウム(2016.6.5),13ページ.  
蟹江幸博 『数学の多様性と普遍性 ― 教育数学の試み』(RIMS研究集会『教育数学の一側面 --- 高等教育における数学の規格とは --- 』報告集)数理解析研究所講究録2021(2017),??:2014年2月の研究集会のもの;講究録が発行されてからページを入れます.  
蟹江幸博+佐波学 『『幾何的直観と対称性-』の教育観と数学観 (I) --- 教育数学における「方法」の探求 ---』(RIMS共同研究『数学教師に必要な数学能力を育成する教材に関する研究』報告集)数理解析研究所講究録20??(2017) :講究録の巻号も未定です
蟹江幸博『幾何的直観と対称性--幾何的直観は養成されうるのか?--』(RIMS共同研究『数学教師に必要な数学能力を育成する教材に関する研究』報告集)数理解析研究所講究録20??(2017) :講究録の巻号も未定です:すぐ上の論文の直後に掲載予定.


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